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淡い木枠の和紙の引き戸と、木の箪笥

和紙

昼の光をやわらげる手漉きの紙です。軽くて丈夫で、張り替えも簡単です。

どんな​素材か

和紙は、低木の内皮からつくる手漉きの紙です。原料でいちばん多いのは楮(こうぞ)です。

長い繊維のおかげで丈夫で軽く、昼の光をやわらかく通します。手でつくり、使うための身近な素材として、民藝の運動が大切にしたもののひとつです。

住まいの​どこに​合うか

障子、吊り下げの照明や床に置く照明、壁や天井の板、襖。

写真は雰囲気をお伝えするための見本です。私たちが手がけたお部屋ではありません。

選ぶ​ときに

手漉きか機械漉きか

どちらも和紙として売られています。手漉きの紙は丈夫で、光の通り方もむらがなく、値段は上がります。

障子の紙

昔ながらのものは無地の紙です。強化した紙は破れにくく、お子さんやペットのいる住まいで助かります。

和紙の照明の電球

紙のかさの内側でも熱くなりにくい、LEDの電球を使ってください。

手入れと​海外へ​持っていく​とき

濡らさない

水の跡や染みは取りにくいものです。やわらかい刷毛か乾いた布で、ほこりを払ってください。

張り替えるのが当たり前

障子の紙は、破れたり黄ばんだりしたら張り替えるものです。枠のほうが紙よりずっと長くもちます。

室内の乾燥

暖房や冷房が強いと、紙や細い木の枠が縮んだり、反ったり、割れたりします。暖房器具や吹き出し口から離して置いてください。

湿気と日差し

湿気の多いお部屋では、紙がたるんだり、かびが出たりすることがあります。長い時間の直射日光で、紙は色があせ、黄ばんでいきます。

お住まいの​ことを​聞かせて​ください

おおよその場所とお部屋のこと、次に日本へいらっしゃる時期をお送りください。24時間以内にお返事します。

  1. お部屋についていくつか質問を添えて、メールでお返事します
  2. お部屋ごとの最初の案をお送りします。これで何かが決まることはありません
  3. どの品も、注文する前にお客様の承認をいただきます
家具の予算の目安 (任意)

メールの宛先 [email protected]