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海外のお客様に伝わる客室の説明

和室、和洋室、露天風呂付き。日本語の部屋の名前は、宿の方には違いがはっきりしていても、海外のお客様には伝わりません。部屋を選べないお客様は、問い合わせるか、ほかの宿へ移ります。
部屋の名前だけでは伝わらない
「和洋室」と書かれていても、ベッドがあるのか、畳の部屋があるのか、海外のお客様には分かりません。「露天風呂付き」も、部屋の外にあるのか、温泉なのか、ほかの人から見えないのかが気になります。
名前はそのままにして、その下に、何がある部屋なのかを短い英語で書き添えます。
部屋ごとに書くこと
- 広さ 平方メートルで書きます。
- 寝具 布団かベッドか。布団なら、誰が敷くのか、何時ごろ敷くのか。
- 何名まで 大人と子どもで分けて書きます。
- 眺め 庭、海、山、町のどれが見えるか。
- 風呂 部屋に風呂があるか。露天か内湯か。温泉か。
- 段差と椅子 畳に座る部屋か、椅子があるか。脚の悪い方は、ここで選びます。
写真の並べ方
部屋ごとに、同じ順番で写真を並べます。部屋の全体、寝具、風呂、窓からの眺めの順です。順番がそろっていると、部屋どうしを比べやすくなります。
昼の光で撮った写真と、夕方の灯りで撮った写真を1枚ずつ入れると、泊まったときの様子が浮かびます。
言葉の注意
- 日本語はそのまま使って説明を添える tatami、futon、yukata は、英語に置き換えずにそのまま書き、短い説明を添えます。無理に訳すと、かえって分かりにくくなります。
- 温泉は温泉と書く 温泉の湯かどうかは、選ぶ理由になります。温泉なら onsen と書き、そうでなければそう書きます。
まとめ
部屋の説明は、公式サイトにも、旅行アドバイザーに渡す1枚にも、同じものを使えます。STAYGOコンサルティングでは、部屋ごとの説明と写真の並べ方を、ウェブサイトの制作の中で整えます。