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海外のお客様に伝わる料金と取り消しの書き方

料金と取り消しの決まり(キャンセルポリシー)は、予約を決める最後の場面で読まれます。書き方があいまいだと、お客様は問い合わせるか、分かりやすい宿へ移ります。旅行アドバイザーも、お客様に説明できない料金の宿は提案しにくくなります。

料金に書くこと

  • 1名あたりか1室あたりか どちらかを必ず書きます。書いていないと、読む人は自分の慣れた方で読みます。
  • 含まれるもの 夕食と朝食が含まれるか。税とサービス料が含まれるか。入湯税のように別にかかるものは、別に書きます。
  • 子どもの料金 何歳から大人と同じか。食事や布団を使わない場合の扱い。
  • 通貨 円で書きます。目安として他の通貨を添えるときは、目安であることを書きます。

取り消しの決まりに書くこと

  • 期限を日数で 「到着の何日前から」「何%」のように、日数と割合で書きます。
  • 何時で区切るか 日本の時刻で何時を境にするかを書きます。海外のお客様は、自分の国の時刻で読みます。
  • 前金と返し方 前金を受けるなら、いつ、どの方法で、取り消しのときにどう返すか。
  • 決めていることだけ書く 天候や交通の乱れのときの扱いは、館で決めているなら書きます。決めていないことは書きません。

書き方の例

館の決まりに合わせて、数字を入れ替えて使います。前日・当日・不泊、前金、人数の変更、天災や運休、子ども料金など、場面ごとの英文はキャンセルポリシーを英語で書くときの例文にまとめています。

Rates are per person and include dinner, breakfast, tax and service charge. The local bathing tax is charged separately at check-in.

料金は1名あたりで、夕食、朝食、税、サービス料を含みます。入湯税はチェックインのときに別にいただきます。

Cancellations made 7 days or more before arrival (Japan time) are free of charge.

到着の7日前まで(日本時間)の取り消しは、料金はかかりません。

どこに書くか

公式サイトの予約の画面の近くと、旅行アドバイザーに渡す1枚の両方に、同じ文を置きます。場所によって書き方が違うと、どれが正しいのかを問い合わせることになります。

まとめ

料金と取り消しの決まりは、館で一度決めて文にすれば、どこにでも同じものを置けます。STAYGOコンサルティングでは、ウェブサイトの制作の中で、この文を英語と日本語でそろえます。

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