STAYGOコンサルティング 簡易見立てを申し込む

記事

旅行アドバイザーに渡す1枚の作り方

海外の富裕層のお客様の旅は、旅行アドバイザーを通して組まれることが多くあります。アドバイザーは、お客様に宿を提案する前に、部屋・食事・行き方・決まりを確かめ、ほかの宿と並べてお客様へ送ります。そのとき手元にそのまま転送できる1枚があるかどうかで、提案に入る早さが変わります。この1枚は、ファクトシート(fact sheet)とも呼ばれます。

なぜ1枚なのか

アドバイザーは一度に何軒もの宿を調べます。公式サイトを何ページも読み、足りないことを問い合わせ、答えを自分の言葉に書き直してからお客様へ送ります。

この手間の多い宿ほど、後回しになります。聞かれる前に答えが1枚にまとまっていれば、アドバイザーはそれをそのままお客様へ転送できます。

1枚に入れること

  • 宿の名前と場所 最寄りの駅と空港、そこからの時間と行き方、送迎の有無と申し込み方。
  • 部屋ごとの違い 部屋の種類ごとに、広さ(平方メートル)、寝具(布団かベッドか)、何名まで、眺め、風呂(部屋に露天風呂があるか、温泉か)。
  • 食事 夕食と朝食の形、夕食の最終開始時刻、食事の制限にどこまで応じられるか(アレルギー、菜食、宗教上の制限)。
  • 決まり チェックインとチェックアウトの時刻、子どもの受け入れ、貸切風呂、タトゥーの扱い。
  • 支払いと取り消し 前金の有無、支払いの方法、取り消しの期限。
  • 英語の窓口 誰が、どの連絡先で、どのくらいの時間で返信するか。

書くときの決まりごと

  • 短い英語で書く 1つの項目は1〜2行にします。飾りの言葉より、答えになる事実を先に置きます。
  • 数と時刻で書く 「広い」より「48平方メートル」、「夕方まで」より「17時まで」のように書きます。読む人が迷いません。
  • 写真は部屋ごとに1枚 部屋の種類ごとに、いちばん違いの分かる1枚を選びます。同じような写真を並べると、違いが伝わりません。
  • 日付を入れる いつの情報かを小さく書いておきます。古い1枚が出回っていても、見分けがつきます。

渡し方

1枚はPDFにして、公式サイトの英語のページからも開けるようにしておきます。問い合わせへの最初の返信にも添えます。

アドバイザーから届いた質問のうち、1枚に書いていなかったものは、次に作り直すときに書き足します。何度か繰り返すと、問い合わせそのものが減っていきます。

まとめ

1枚の資料は、宿の側で一度作れば、何度でも使えます。STAYGOコンサルティングでは、無料の簡易見立ての段階から、この1枚があるかどうかを確かめます。

まずは無料の簡易見立てから

宿の名前と、公式サイト、ご利用中の予約サイトのURLを、LINEかメール([email protected])でお送りください。旅行アドバイザーの目線で拝見し、3日以内に、優先して直したい3点をお伝えします。ご連絡には、翌日中にお返事します。

LINEで簡易見立てを申し込む(無料)